SONAR
2017年03月10日
Sonarに付属されているソフトサンプラーのDROP ZONEをよく使っています
既存の音源も用意されているので、そちらも使用できるのですが、
サンプラーなので手持ちの音源が利用できます
僕の使い方は主にダンスミュージックでの使用です
主にドラム音源ですね
サンプリングのワンショットを読み込んで打ち込んでいきます
面白い使い方だと音階を割り当てられるので、
アレンジとして例えば虫の声や猫の鳴き声なんかを読み込んでみると、
音階で歌わせることができますね
そしてステップシーケンサーで打ち込みます
本来なら同じソフト上で作成し、
キック・ハイハット・スネア・・・
などを重ねてループを作っていくものだと思いますが、
単体で作っていってますね
後々のエフェクト挿入となると性格の違うものを一緒に置きたくないので・・・・
ドラムキットとして作るときはCyclonでパット登録してってと言う使い方でしょうかね
ここで音階は割り当てられるので、
気にいった音のとこを選択していきます
といった感じでパートごとでパターンを作成しそのパターンを並べていく感じですね
生演奏には生演奏のやり方がありますけど、
サンプリング音源があるならサンプラーを駆使して、
好きな音源を選んでって言うやり方ならサンプラーが良いですね
まあここら辺のことはどちらかというと、
SonarよりFLやLIVEのほうがやり易いかもしれませんね
既存の音源も用意されているので、そちらも使用できるのですが、
サンプラーなので手持ちの音源が利用できます
僕の使い方は主にダンスミュージックでの使用です
主にドラム音源ですね
サンプリングのワンショットを読み込んで打ち込んでいきます
面白い使い方だと音階を割り当てられるので、
アレンジとして例えば虫の声や猫の鳴き声なんかを読み込んでみると、
音階で歌わせることができますね
そしてステップシーケンサーで打ち込みます
本来なら同じソフト上で作成し、
キック・ハイハット・スネア・・・
などを重ねてループを作っていくものだと思いますが、
単体で作っていってますね
後々のエフェクト挿入となると性格の違うものを一緒に置きたくないので・・・・
ドラムキットとして作るときはCyclonでパット登録してってと言う使い方でしょうかね
ここで音階は割り当てられるので、
気にいった音のとこを選択していきます
といった感じでパートごとでパターンを作成しそのパターンを並べていく感じですね
生演奏には生演奏のやり方がありますけど、
サンプリング音源があるならサンプラーを駆使して、
好きな音源を選んでって言うやり方ならサンプラーが良いですね
まあここら辺のことはどちらかというと、
SonarよりFLやLIVEのほうがやり易いかもしれませんね